人と自然にやさしい材料と「月日を経ても色艶が落ちない」「なめらかな風合い」「美しい光沢」などを吟味し、こだわっていくと正絹(シルク)の生地をどうしても選んでしまうんです。
海外の有名ブランドのスカーフなどでも、必ずシルク(正絹)素材が使われるそうです。
残念ながら、正絹にもデメリットはあります。それは紫外線を浴びると黄色に変色しやすいのです。
また、水に弱く濡れると縮みます。
摩擦に弱く、強くこすると毛羽立ってしまいます。
湿気が苦手なので、通気性の良い場所、除湿剤などを入れて保管をして下さい。
思い 想い 結ぶ
mikoto雛